国際結婚ライフ♥カラチの海の色

パキスタン人ダーリンとの結婚生活で私が感じたこと

三男さんの婚約

令和元年おめでとうございます。

 

ダーリン家は、三男さんがめでたく婚約!

\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/

 

 

私がパキスタンに行った時に一瞬お嫁さん候補があがったことがあったのですが、長女ちゃん達があまり気に入らなかったり、お相手の方も気乗りしない感じだっため、また別の方を探していました。

 

 

 

婚約相手は、三女ちゃんのお友達、クラスメイトの子。

写真を見せてもらったら、本当に素直そうで、キュートな子でした。
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三女ちゃんが良く知ってるから安心だし、すんなり家族の仲間入りができそう。

ママもすごく喜んでたみたい。

 

 

 

三男さんに、

おめでとう!

超かわいいお嫁さんだね~

と言うと、めっちゃ照れてました。

 

 

 

三男さんは、ちょっとのんびりしているところはあるけれど、家族の誰よりも心優しい人です。

 

私が前回パキスタンで年越しした時、

日本では新年は家族みんなでイードのようにお祝いして過ごすのよ、

と言うと、真夜中過ぎなのに黙って家をでてケーキを買って来てくれたり。

(カラチでは花火くらいは上がりますが、パキスタンで新年は、日本のように特別な日ではありません。)

 

なぜか子供受けもスッゴく良くて、長男さんの子もウチの子も、三男さんが一番のお気に入りです。

 

 

お嫁さんと仲良く、幸せになりますように。

 

次回パキスタンに行った時、婚約者ちゃんに会えるかな?会うのが楽しみです。

 

 

ちなみに本人達は結婚式になるまで会えないようです。

ご家庭によりますが、メールや電話も基本的には、ノー。

歓迎されません。

 

長女ちゃんは婚約者が同じ学校の方だったため顔見知りで、お相手と電話やメールをしてます。

ダーリン家は渋々許してますが、いい顔をしていません。

 

 

三男さんの時は、慣習にしたがって結婚式まで一切コンタクトなし、つまりメールも電話もなしとする方針でいくようです。